プリムラ パート分け 歌詞
永吉昴 七尾百合子 最上静香
湖に浮かぶの恋の花
月明かりそっと照らしているの
胸の中照らすスポットライト
隠しても隠し通せそうにない
一筋の道の先まで 勇気出して歩きたいの
澄みきった夜空 そこならいつでも
君の事を見つけられるのに
奇跡だっていい 一度きりでいい
この恋を咲かせたいの
話したいよ 声聞きたいよ 傍にいたいよ
時間が足りない会えない 君感じたい
全てが色鮮やかに 輝くのに
優しくされるたびに 胸キュンッてなる
ずるい笑顔が 離れない
本音が言えない聞けない もっと知りたい
瞳が見つめるたびに トキメクのに
「またね」重ねるたびに 胸しゅんってなる
どうか (どうか) (どうか)
ずっと (昴静)(ずっと) 傍にいさせて
曖昧に揺れてる波の音
水月が浮かんでは消えてゆく
喜びの色彩を付けた花は
君のため咲いた私みたいね
広がっていく波の模様
大きくなるの秘めた想い
強がることで 隠していたけど
もどかしくて 不安募ってく
泡沫の恋 分かってるけど
今夜も夢に見るの
涙が枯れない消えない 想うほどに
何度も堕ちてく星に 願ったのに
名前呼ばれるだけで 胸キュンッてなる
恋のチャイムが 止まらない
言葉が見えない言えない 愛しいほどに
一途な気持ちは今日も きらめくのに
違う誰かの話 胸しゅんってなる
だって (だって) (だって)
もっと (昴静)(もっと) 見ていて欲しい
儚くてもいいの...
声に出せなくても
明日逢えるのなら それだけでいい
ずるい笑顔が 離れない
本音が言えない聞けない もっと知りたい
瞳が見つめるたびに トキメクのに
またね重ねるたびに 胸しゅんってなる
どうか (どうか) (どうか)
ずっと (昴静)(ずっと) 傍にいさせて
初めて知った こんなに苦しい事
好きが増えてく 早く気づいてね...
brave HARMONY パート分け 歌詞
所恵美 真壁瑞希 四宮可憐 二階堂千鶴 永吉昴 七尾百合子 ジュリア 天空橋朋花 高山紗代子 北上麗花 舞浜歩 最上静香
誰のために歌うのか
(恵静)こたえ 知りたくて追いかけていた
深いよるの真ん中で
(瑞朋)ゆれる 青白い月はミステリー
触れてみたい...その秘密に
(歩麗)すこし震えちゃうけど
あのときの (臆病な)
わたしはもういないよ
(重なっていくよ Precious tone)
奏でよう 想いをあつめて
大切にあたためてきた日々は
お互いの夢 (願いを)
叶えると (掴もうと)
うなずきあった決意
歌声よ わたしたちのイマ
もっと遠く彼方までのせてゆけ
(麗ジ紗)ひろい空に (夜空に)
(可朋千)たったひとつ (なりたいのは)
(恵歩瑞)佇んでいる (美しい)
(昴百静)大きく輝く月 Like a blue moon...
Like a blue moon... Ha...
(麗ジ紗)呼び合う声が こだましてる
(昴百静)波紋のように弧を描く
(可朋千)ひとつになろう
(恵歩瑞)ひとつになろう
いま あなたのところへと (届く歌になれ!)
受け入れたい...その孤独を
(ジ百)誰もが持ってるんだ
手をのばし (手をとって) いつの日も一緒に
(耳をすませば Endless tone)
奏でよう...
奏でよう 想いをあつめて
大切にあたためてきた日々は
(可朋千)お互いの夢 (願いを)
叶えると (掴もうと)
(麗ジ紗)うなずきあった決意
歌声よ 私達のイマ
もっと遠く彼方までのせてゆけ
(恵歩瑞)ひろい空に (夜空に)
たったひとつ (なりたいのは)
(昴百静)佇んでいる (美しい)
大きく輝く月 Like a blue moon...
Like a blue moon... Ha...
ララララ...
(世界を 抱きしめよう)
それは (想いのハーモニー)
響け (もっと遠くまで)
Ah...
ラスト・アクトレス パート分け 歌詞
(桃紬)ほらね ショウが今始まる
見守っていてください
(琴こ)なんとしても演じきるわ
この役の最期まで
林檎のように赤い小川は
ある日 床に滴ってしまう
瞳孔は闇を映す 未来を失ったまま
(誰が何のために?)
やるかやられるか 紙一重ゲェム
(一体何のために?)
この舞台上で生きてく
乾いたスポットライト
(牙を剥いてる)
冷えきったキョウキの声が
(うふふふふふ...)
だって命賭けた方が 美しくいられる
持っていけるというのなら
いいわ 奪ってごらん
命尽きる瞬間の輝きを焼き付けて
私は見てるわ
照明落ちる 最期まで
可哀想だわ悲劇は 突然始まったわけじゃない
踊らされていただけの
(綿密シナリオか)
退屈よりもスリリングな方が生を感じられる
(生々しいこと)
狙いをつけられてた
(最初からきっと)
いつそのトリガーを引くか
(うふふふふふ...)
華の命は短いの 摘んでしまわないで
もしも枯れてしまうとしたら 誰に愛を伝える?
エピローグのページまでたどり着けるのかしら
私は演じるわ
炎消える 最期まで
このショウもそろそろ クライマックス
一体誰が仕掛けたのでしょう
命の エンターテインメン
よくここまで辿り着いたわ
ちょっと褒めてあげる
おっとここから先はもう 二人だけの秘密よ
出口のない舞台へ ようこそいらっしゃいました
最高のおもてなし 最期にしてあげましょう
君との明日を願うから パート分け 歌詞
春日未来 最上静香 伊吹翼
それぞれの瞳が願うのは
いつだって...同じ夢
だれかと重なるなんてね
ありえないことって思ってたよ
でも奇跡は起きたよね
きっとあの日が運命の交差点
大きさも色もバラバラ
向かってた方向だってちぐはぐでも
行きたい! (会いたい!)
気持ちが目を合わせて (おどろいた)
期待にね 染まったよ
本気を投げてまた受け止めて
変わってこれたかな
心を反射させあってホラ
初めての景色たち...見えたよ!
それぞれの瞳が願うから
かなってく今日があるよ
他の誰かじゃ きっと同じ Stage
出会えなかったね
いつだって一途に願おうよ
そしてまた 輝き合おう
だって生まれた
君との明日をキラめかす... そんな夢が!
織リ込みずみとは言っても
転んだり痛いのはくるしいよ
何回?(未翼)(毎回!) 泣きそうな
笑い顔 (未翼)(したかな?) 見せ合ってきたかな
あれからずっと考えてたよ
”つながること”はね
ココロがきっと今みたいに...
あったかい関係でしょ
まっさらな未来を抱きしめた
あの日からながめたら
いくつの場面
越えてきたかな
どう見えるのかな
まっすぐに世界を映したら
ひびいてる声があるよ
だから平気さ 君と行くんだよ
キラめきを届けるよ
むずかしいシーンだって迷わず
ぶつかってみたいよもっと
挑む瞳は はなれていても
ちゃんと一緒だから
それぞれの瞳が願うから
かなってく今日があるよ
この瞬間を刻んでゆく Stage
なんかまぶしいよね
いつだって一途に願おうよ
そしてまた 輝き合おう
だって生まれた 君との明日をキラめかす... そんな夢が!
次の Stage もまだその次も──
つかまえるよ...同じ夢!
咲くは浮世の君花火 パート分け 歌詞
ドドンと華麗に 希望を咲かせて
Fire Flower!
彷徨う瞳に 降るのは浮世の君花火
賽は投げても 匙までは投げぬ
激戦覚悟 ネバギバ
ええじゃないかと 騒ぎを横目に
いざ出陣と ハチマキ
平和な世でだって 戦ってるんです
ノって反ってキリキリ舞って
だけどそんな君 願いに向かって
夢、心、燃やしてる
美しき光 嗚呼
眩しいほど華麗に 希望を咲かせて
Fire Flower!
涙の代わりに 大きな輪を打ち上げろ
色形はそれぞれ 生きてる証を叫ぶように
さあ... 今 煌めけ浮世の君花火
ハハと笑って 苦さを飲み干す
歌に詠みたい 人生道中
せめてなぐさめ 音でも鳴らそうか
祭囃子よ カモンベイベー
凸凹なハート 担ぎせーのわっしょい(わっしょい)
心中実は ギリギリだって
でもねそんな君 明日に向かって
情熱を 灯してる
鮮やかな光 嗚呼
どこまででも綺麗に 浮世に咲かせて
Fire Flower!
世界もまだまだ 悪くないと示すんだ
俯いてる誰かへ 勇気の火花が届くように
ホラ... 今 鼓動が響くよ君花火
ねぇ、見上げてごらんと 見事に咲くのは
Fire Flower!
思いの数だけ 大きな輪よ打ち上がれ
色形はそれぞれ 生きてる証を叫ぶように
さあ... 今 煌めけ浮世の君花火
(咲いた 咲いた君花火)
一途に光った キラキラ光った
(咲いた 咲いた君花火)
一途に光った きっとまたひとつ
Shabon Song パート分け 歌詞
誰にだって気づかせない 私の本当の私とか
なんか照れくさくて嫌になる
心映し出す鏡あなただけが持ってる鍵で
そっと私に会いに来てください
もっと見ていたい側にいたい
素直に言えたら
気づいちゃったよ
この気持ちの呼び方を
シャボン玉パチンと消えた
その瞬間私変わった
あと数センチの距離が
やけに寂しくて
強がりと素直をまぜて
あなたに今日も会いに行こう
その背中見てるだけで
今がカラフルに変わってく
頑張るのはだれのため?
きっとそれは...なんて思ってたら
ポッと耳たぶまで赤くなる
あなただけの1番になりたいから
ちょっとだけ背伸び
ほらこんな私かわいいでしょ?
他の誰にも見せたくない
私がいるんだよ
ちゃんと見つけてください
胸に咲く花を
ふわふわ膨らんだ気持ち
くすぐったくて私笑った
気づかず触れあった肩が
なぜか恋しくて
大好きと伝えていいですか?
消えてなくなったりしませんか?
今日も胸が熱くなる
ずっとその目を見てたくて
ゆらゆら揺れて
壊れやすくて
怖がりな気持ちは
あなたの隣でくすぶっては
選ばれるのをまっているんだ
シャボン玉みたいな日々がもっと
まあるくなればいいな
だけど消えたり
しないんだよ
もっと舞い上がれ
シャボン玉パチンと消えた
あの瞬間私変わった
あと数センチの距離を
もっと もっと
近くに感じたくて
そうか 私 恋してるんだ
Swing Your Leaves パート分け 歌詞
握野英雄 木村龍 信玄誠司
待ち合わせよりも
早く着いてしまったら
君を思うよ ひととき
街並みどこかに
ハート繋がる誰かが
居てくれるって奇跡を
もし魅惑の体験コースター
期待しているならごめんよ
頑張ってみるけど
あまり自信はない
代わりに
Please, Believe...
優しい木漏れ日届け
雨の日傘になって
見守ろう 微睡む日は
Swing Your Leaves
当たり前に
君の世界の一部になりたいんだ
揺れる葉のように
駆け引きや嘘は
得意分野じゃなくて
饒舌でもないけど
大切にしたい この確かな気持ちは
止め処ないと知っていて
ピースフルな世界の続きさ
ありふれた時間を過ごそう
シアワセの意味
少しずつ増やして
このまま
Pleasure Days...
元気な風を受け止め
寂しさ包み込んで
変わらない場所でいるよ
Swing Your Leaves
枯れない恋 それが愛だと
見上げた大樹が言う
僕らはそれがいい
楽しい日を分かち合う人は
思うよりたくさんいるから
声の出ない日
そっと側に居られる関係に
Want To Be 未来で
優しい木漏れ日届け
雨の日傘になって
見守ろう 微睡む日は
Swing Your Leaves
当たり前に
君の世界の一部になりたいんだ
揺れる葉のように
Only Surely True Heart...
Only Surely True Heart...